害虫・病気から守る

庭木の敵が害虫と病気です。これは油断していると、すぐにやられてしまいます。害虫や病気はいろいろな種類がありますので、いくつか紹介しておきましょう。まず害虫ですが、チャドクガ、コガネムシ、オオスカシバ、ダニ、モンクロシャチホコ、アブラムシなどがあります。特に害虫は庭木の葉の裏側につくことが多いようです。そのため日ごろからよく観察していないと、気づかないのです。ある日、害虫が大量に葉についていて驚くことがあります。しかも柔らかい新芽ばかりをねらっています。気がついたら葉っぱが穴だらけになってしまったということも起こります。

害虫がつく時期はだいたい限られています。虫がつく前に薬剤を散布するといいでしょう。今は害虫を予防する薬剤が販売されています。適切な時期に散布すれば被害を少なくすることができます。また虫がついてからでも害虫駆除は可能です。大量の虫を見るのは気持ちが悪いですが、そうも言っていられません。被害が広がらないうちに駆除してしまいましょう。

また庭木は病気にも悩まされます。特に多いのは、うどん粉病、黒点病、ごま色斑点病、もち病、てんぐ巣病などです。植木の病気は放っておいて治るということはありません。ますますひどくなり、木が枯れてしまうこともあります。病気の種類に合った薬剤を散布し、消毒をしておきましょう。病気によっては健康な枝に伝染するものがあります。木全体が病気になると大変です。早めの処置をするといいでしょう。

まずは庭木を手入れすることから

植物を育てる第一歩、水と肥料

植物を育てる第一歩は水と肥料、土つくりです。

間引きや草むしりの重要性

間引きや草引きをこまめにして植物の生育を促しましょう。

害虫や病気から守るのが庭木を育てるために必要です。

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